子供の歯が黄ばんだ時に考えられる原因とは?

子供の歯 黄ばみ

ご自身のお子様を育てたことがある方なら実際に見たことがあると思いますが、生えたばかりの赤ちゃんの乳歯は真っ白ですよね。

 

歯は年を重ねるごとに黄色くなっていくものですが、自分の子供の歯が黄ばんでいるのを目にすると、歯を白くする方法はないかな…と考えるママも多いと思います。

 

そこで今回は子供の歯が黄ばむ原因について紹介していきます。

歯の色を変える要因

子供の歯 黄ばみ

大人でも子供でも、歯の色には個人差が出ます。

 

これはエナメル質の透明度と歯の中にある象牙質の色で歯の色が決まるからです。

 

子供のうちはエナメル質に透明度がなく歯は白いですが、年齢を重ねるごとにエナメル質の透明度が増し、歯の中にある象牙質の色が歯の色として反映されるようになります。

 

象牙質はやや黄色い色をしているので、象牙質の色が濃いまたはエナメル質の透明度が高いと歯の黄ばみも強くなります。

子供の歯が黄色くなる原因

乳歯から永久歯に生えかわる時

乳歯から永久歯に生え変わる頃、永久歯の透明度が増して中の象牙質の色が出るようになり歯が黄色くなったと実感されるご両親が多いです。

 

ですが、これは正常なことなので特に心配はいりません。

 

個人差がありますが、違和感があるほどでなければ普段の歯磨きを徹底することで着色汚れの歯の黄ばみの悪化を防げます。

虫歯が原因で歯が変色

虫歯があると歯が黒くなるのは、誰もが知っていますよね。

 

しかし、歯が急に黄ばんでしまう原因にも、虫歯の可能性があります。

 

歯が黄色い虫歯は初期虫歯とされています。

 

子供の歯が急に黄ばんできたら虫歯の可能性もあるので歯医者に行くことをオススメします。

薬の副作用

歯の成長期である7歳のころまでに、テトラサイクリン系の薬を服用し続けると、副作用で象牙質の色が濃くなり歯の黄ばみが強くなることがあります。

 

妊娠中にテトラサイクリン系の薬を服用すると子供の歯の色が黄色くなることがあるので、妊娠中にテトラサイクリン系の薬は飲まないように注意が必要です。

 

子供の歯 黄ばみ

特に乳歯から永久歯に生え変わる時に、黄色く感じるご両親が多いです。

 

子供の歯が黄色いと、親なら気になってしまうものですよね。

 

もし歯の黄ばみの原因が初期虫歯だと困るので、虫歯化も…と盛ったら一度歯科医院を受診してみてくださいね。

 

 

 

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